(外で体術の鍛錬中。置いてある乙骨の上着を見て着てみたい衝動に駆られ、周りを確認する。皆は鍛錬に夢中だ。
今のうちに、と見慣れた白い上着を手に取り、袖を通すとブカブカだ。えへへ、大きいな〜と楽しんでいると、目の前に影が落ちた。)

……○○ちゃん、それ僕の…??

…〜っ。

(パッと目を逸らされた。)

た、ただ座って見てるだけで退屈だったでしょ?
真希さんが呼んでたから早く行ったほうがいいかも…あ、上着は邪魔になるだろうから僕がもらっちゃうね!

(目は逸らされたまま伸ばされた手に上着を脱いで渡して真希の元へ向かった)