……、○○ちゃん、家入さんのところに行こう。
何でって…怪我してるでしょ?さっきから無意識にそこ庇ってる。

僕の反転術式でも治せると思うけど、他に異常ないかは家入さんに診てもらわないとわからないからね。

(ちょっとごめんね、と声をかけられて抱き上げられる。自分で歩けると言っても乙骨は聞く耳を持たない。)

…怪我を隠してた罰だと思って、家入さんのところまでは我慢してね。

(大事にされて、皆からは呆れた顔で見られた。もう怪我を隠すのはやめよう…。)