壁ドン……って、あれだよね。

(うーんと少し考える素振りを見せる乙骨に、やっぱり難しいかと諦めかけた瞬間、顔の横にトン、と片手をつけられる。)

………。

(真剣な顔で何も言わずにじっとこちらを見つめてくる乙骨に、憂太…?と名前を呼ぶとぱっと手が離れた。)




な、なんてね!
あはは、慣れないことはするものじゃないなぁ…。