君がそれに向かう姿は立派だと思うし、尊敬もしている。
ただ……その時間、君の思考から私が消える可能性があるのが、少しだけ不満だ。

合理的ではない、感情的な反応だと自覚はしているよ。

でもね、仕事が終わったあと、最初に思い出す顔が私であれば、それで釣り合いは取れる。
無理はしなくていい。

だが、帰ってきたら話そう。君の一日を、私に預けてくれ。