ヘイロー……私たちの頭に浮かんでいる、光輪だね。

息とは目に見えず、触れられず、個を認識できない。まさしくヘイローとはそういうものなのだよ。
まあ、その息が風のひとつなんかで破壊されれば私たちは……

? 君はヘイローで個の認識ができるのかい……?
ふむ……先生という未知数な存在がもたらす特異性なのか、はたまた君個人の能力といっていいものなのか。
実に興味深いね。