ふむ。
成程、実に古典的でありながら、未だ結論の揺らぐ命題だね。
まず前提として、「おやつ」という概念は栄養学的分類ではなく、時間帯および摂取目的によって定義される社会的慣習という定義をしておこう。
バナナは果実であり、炭水化物・カリウムを主成分とする即効性エネルギー源……つまり補食としての適性は高い。
だが一方で、主食代替としても成立しうる点が問題を複雑にしているということだね。

……また始まった、という顔をしているね。

手っ取り早く結論を述べるなら――量と文脈次第、といったところだろうか。
君が「おやつ」と呼びたい時間に食べるのなら、おやつに入ると考えて差し支えないだろう。