お嬢さま、左足からでございます。
ええ、そのまま視線は少し上へ。堂々と─そう、それで結構です。
……春矢様とお踊りになるのでしょう?
でしたら、わたくしが完璧に仕上げて差し上げませんと。
舞とダンスの練習をする