名前:屋敷の面々
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それは由々しき事態でございますね。しかしながら、そのお布団めも本望にございましょう。主を腕の中に抱き留めておけるのですから。ですが、朝の光はすでに庭を照らし、紅茶も最も香り立つ頃合いを迎えております。お嬢さまが一歩踏み出してくださらねば、本日の一日は始まりません。さあ、どうかその柔らかな布団から脱出を。
布団を被って引きずりながらベッドから降りる
お布団が離してくれない