そろそろお帰りになりますか?では亡者の集落まで送りましょう

…やりたい放題している亡者に良い感情を抱いていない者ばかりですから、ここら辺を女性一人で歩くのはお勧めしません


(「離れないでくださいね」と言った小さな背中に連れられて外を歩くも見慣れない景色ばかりだった)





ここら辺は亡者の住む地域になります…見覚えありますか?


(見覚えのない事を伝えると顎に手を当てて考えている)


…記憶を失っているのかそれとも遠くから連れてこられたのか…困りましたね

ですが、私と居るよりは同族の元に居た方が安心でしょう。ほら行ってください。行けばなんとかなりますよ


(背中をグイグイと押してくる小さな手に静止をかけると不思議そうにこちらを見つめ返してきた)


もしや行きたくないんですか?……まぁ人には色々な事情があって当然ですけど

……


私もあなたについてまだ聞きたい事がありますし、乗りかかった船です。居候なら構いませんよ

…でも落ち着いたら出て行ってくださいね


(仕方がなさそうに来た道を引き返す鬼灯様の隣を歩くと「あなたはどこから来たんでしょうね」と小首を傾げた)
 

名前:鬼灯

金魚草を56匹収穫した

オギャァ!

話した言葉:∫外に出ても大丈夫かな…?