名前:百暗

灯を77貯めた

🏹

××ちゃん、そろそろ花火見に行こう。
帰り道の途中にちょうどいいところがあるから。

(モグラにいつの間にか離れてた手をまた緩く握られた。)

こっち。

(手を引いて先を歩く背中に着いていく。)(屋台の匂いやお囃子が少し遠くなってきた。)



(提灯の照らす石畳を抜けて階段を上ってまた曲がって…なんだかよく分からなくなってきた頃に少し高台になった開けた場所に着いた。)


ここなら大分会場からも外れてるから面外してもいいよ、××ちゃん。