名前:百暗

灯を77貯めた

🏹

いいよ、じゃあそこ座って。

(いつもの座布団が敷かれたイスを指された。)(イスに座ると肩に掛けたままだったタオルでまだ少し濡れたままの髪を丁寧に拭かれた。)

熱いだろうからなるべく離して乾かすけど、それでも熱かったらすぐ呼んで。

(そう言うとすぐにドライヤーの風が少し遠くから当てられた。)(髪を優しく梳かしながらゆっくり乾かされてる。)

××ちゃん眠い?
…ごめんな、早く終わらせてやりたいんだけどなぁ。なかなか乾かないんだよな、このドライヤー。

眠かったら寝てもいいから。…後ろに居るからさ、寄り掛かってて。