名前:五条悟

五条の頭を119回なでなでした

もふもふ

Q.五条は先輩を恋愛的な意味で好き?
恋愛的な意味だけじゃなくて、いろんな意味で先輩が好き。
誰よりも大切にしたいし、同じぐらいに大切にしてほしいと思ってる。


Q.いつか結婚するつもりはあるの?
将来的に呪術界の問題が解決すればすぐにでも籍を入れる予定。
それまで頑なに拒んでいるのは、過去に自分自身を相手に結んだ「縛り」があるから。


Q.五条にとって先輩はどういう存在?
居て当たり前の存在。
太陽や空気と同じ。


Q.先輩に頭を撫でられるのが好きなのはどうして?
昔から撫でられると安心するから。


Q.幼い頃に会ったことがある?
初めましては高専。それより前に顔を合わせたことはない。
一方的に見かけられたことはあるかも?


Q.五条と先輩は「前」にも出会っている?
えーっと……質問の意図がよく分からないんだけど。
曖昧過ぎて答えようがない。もう少し具体的に書いてくれる?


Q.この世界は何回目?
何この質問。
先輩の頭どうかしちゃった?


Q.どうして答えてくれないの?
どうしてって、質問が意味不明だからだよ。
「この世界」ってどういう意味で言ってるの?世界に一つも二つも無いでしょ。
もしかして仕事のし過ぎて脳が疲れちゃってるのかな。補助監督のお仕事、いつも大変そうだもんね。僕たちのために頑張ってくれてありがとね~。


Q.記憶がない?
今まで生きてきて記憶喪失になったことは一度も無いけど。先輩のことはもちろんぜーんぶ覚えてるよ。忘れたことなんて何一つ無い。
僕は全部覚えてる。


Q.忘れられない夢を見たことは?
あるよ。主に大人になってからだけど。
恥ずかしいから先輩にはヒミツ♡


Q.先輩が死んだらどうする?
そんな未来あるわけないじゃん。
他の誰でもない、この僕が居るんだから。


Q.生まれ変わりを信じる?
そうだねぇ。来世っていうの?僕はあると思うよ。
次はのんびり暮らすのもいいなぁ。傑と一緒にお笑いコンビなんて組んじゃったりしてね。
あ、もちろん先輩は僕のお嫁さんね!もしくはお婿さん♡
新婚初日はアレしてあげるよ。ご飯にする?お風呂にする?ってヤツ。先輩そういうの好きでしょ♡


Q.五条悟は何故△△〇〇を愛したか
随分と他人行儀な書き方をするんだね。僕悲しい~シクシク……なんちゃって。

ところで先輩は既視感って知ってる?初めての経験なのに、過去に体験したかのように錯覚する現象のことなんだけどさ。実は先輩を初めて見た時、あれ?なんか見たことあるなーって思ったんだよね。
だけどあの時の先輩ってぶっちゃけ弱そうだったから、そんなわけないかって流したの。だってあの頃の僕、強い奴しか興味なかったんだもん。仕方なくない?
それからは僕も先輩も忙しくて顔なんか滅多に合わせなかったから、たまに傑たちと話してた時に話題が出ると「そういや居たな」って思い出すぐらいでさ。まともに喋ったの、合同任務の日だったしね。あの時の先輩、結構格好良かったじゃん?本格的に興味を持ったのはその頃。

先輩と話すようになって、二人でいろんなことをして。語りつくせないぐらいにたくさんのことがあったけど、この気持ちを確信したのはやっぱりあの瞬間かな。
傑が僕の前から消えてしばらくして、再会して、殺せなかった夜。先輩は僕を抱きしめて、大丈夫だよって慰めてくれたよね。しかも初めての領域展開までしちゃってさ。……その時に思ったんだ。あぁ、コイツは絶対、何があったって僕の側に居てくれるんだろうなって。
実際先輩は今に至るまで、ずっと僕と居てくれた。これが愛じゃなくて何なの?って思ったよ。
それと同時に直感した。この人を側に置かなかったら僕は一生後悔するって。

──なぁんて、こうやって書き残すのってなんか恥ずいね♡
まるで遺書みたいで照れる~。

遺書と言えば、先輩も昔書いてたよね。自分の部屋の机の引き出しに入れてたの覚えてるよ。
呪術師なんていつ死んでもおかしくない。先輩はそういう覚悟を持って、高専に入学したんだね。初めて聞いた時は正直ビックリしたけど、先輩らしいなって思ったよ。先輩って時々無茶し過ぎっていうか、生き急いでるなって思うところがあったから、ちょっと心配してた。だから補助監督になるって言い出した時は安心したな~。
僕は先輩に呪術師になってほしくなかった。だって先輩、呪術師になったら絶対にすぐ死ぬでしょ?僕を置いて。そんな気がしたから。


おっと、話がそれちゃった。
えーっと……本題本題。


僕ね、先輩が好きだよ。
本当に好き。世界で一番愛してる。

たぶん何度生まれ変わっても僕は先輩を好きになるし、先輩にも同じように僕を好きになってほしいって思う。そりゃ最初はツンツンしちゃうかもしれないけど、そこは許してよ。僕の性格が悪いの、先輩だってよく知ってるでしょ?


だからさ。絶対ないとは思うけど、もしもこの先、僕が先輩を置いて先に死ぬようなことがあったら──【真っ黒に塗り潰されている】てね。
最初で最後のお願い、ちゃんと叶えてよ~?僕の先輩なんだから!


あ~、こんなに長文書いたの久しぶりで疲れたぁ~~!!
でもたまにはこういうのも悪くないね。

そういや今日って珍しく先輩が担当してくれるんだっけ?
何のお菓子を用意してくれてるか楽しみ~♡起きたら速攻部屋行って確認してやろ♡


先輩に急にコレ渡された時は驚いたけど、結果的に吐き出せたこともあるしちょうど良かったかも。……でも半分ラブレターみたいになっちゃったし、やっぱ机の奥にしまって遺書代わりにでもしようかな。
どうせ夢の中なんだし、そのぐらい好きにしていいよね。

じゃ、そういうことで~。
以上、先輩の愛する五条悟くんからのお言葉でした!バイビー!



P.S.
部屋の本棚の一番上の段の奥にあるアクセサリーケース開けてみて!僕たちの結婚指輪が入ってるよ♡
これを読んでるってことは直接渡せなかったってことだと思うから、念のために書いとくね~。

僕が居ないからって浮気はダメだよ~?捨てないでちゃんと使ってよね!
僕からの愛の証でーす♡




(───手紙はここで終わっている)