名前:五条悟

五条の頭を33回なでなでした

もふもふ

───?


(はむ、と頑丈な首筋に歯を立てる。……硬い。思っていたよりも筋肉で覆われている)

(座ったまま呆然とした顔でこちらを見上げてくる五条を無視して、何度かあぐあぐ噛み付けば、なんとか赤い痕がついた。……今回はこれで良しとしよう。気が済んだのでさっさと仕事に向かうことにした)


……え、なに?
なんだったの??