名前:五条悟

五条の頭を33回なでなでした

もふもふ

あ、〇〇だ。
そんなに急いで何処に──


(しまった!地面に落ちていたバナナの皮に足を取られて、そのまま前へと倒れ込む)

(……? 何かを下敷きにしたようで、あまり痛みはない。……よくよく下を見てみると、あなたに覆い被さられるように、五条が仰向けに寝転んでいた)


………〇〇、とりあえず両手離してくれる?
僕の胸揉んでるんだけど。

ち、違うんです!これは事故だから…!(もみもみ)