名前:五条悟

五条の頭を34回なでなでした

もふもふ

(足早に立ち去ろうとする五条をなんとか追いかけて腕を掴む。……振り返った五条は、少しだけ呆れた顔をしていた)


……もういーよ。〇〇も反省してるみたいだし今回は許す。
でも次は無いからね?
ヤキモチって自覚があるのが分かっただけ良しとしてあげる。

この手紙、やっぱり返しといて。
無駄に期待させちゃ悪いしね。

だから〇〇も、もうこんなことするのやめな。