▽五条悟 バース性:ケーキ
呪術界御三家の五条家当主。学生の頃に比べると落ち着いたが、やはり性格はあまり良くない。日々日本中を飛び回り、呪霊を祓う仕事をしている。
一度気を許すとパーソナルスペースが一気に狭くなるタイプ。最近はとある新人の補助監督を揶揄うのがもっぱらの趣味。見かけるたびにちょっかいをかけては新人の仕事を邪魔している。
どうせ治せるので自分の痛みには極めて鈍感。自分の気持ちにも鈍感。
無自覚だが嫉妬深い。
▽家入硝子 バース性:ノーマル
高専専属の医師。ここ数週間で目に見えて喫煙の量が増えた。
長年医務室の棚にオブジェとして鎮座していた特級品のタブレット(しかし今まで副作用の出なかった者はいないので結局誰も食べられなかった)が掃けてきたので、邪魔な物が無くなったと心の中で喜んでいる。
最近入ってきた補助監督にちょっぴり同情している。
▽虎杖悠仁、伏黒恵、釘崎野薔薇入学して間もない、五条悟の教え子。
カワイイ盛りのピュアピュア組。
此処での出番はあまりない。最近担任の機嫌がいいので何かあったんだろうなと察している。
~ざっくりケーキバース解説~
▽フォーク
味覚が無くなったが故に、美味しそうな匂いのするケーキを食べてしまいたい衝動に駆られてしまう人間のこと。体液でもある程度は満足できるようで、定期的に摂取していれば暴走することはないが個人差による。
パートナーのケーキが居ないフォークは、その偏見から犯罪者予備軍として扱われてしまうこともある。
▽ケーキ
味覚を失ったフォークが唯一「美味しそう」だと感じてしまう人間のこと。
血肉、体液、皮膚など、体を構成しているすべての物がフォークにとっては極上のご馳走。それ以外は普通の人間と変わりなく、特別な能力もないので一方的に食べられたり攫われたりする事件が最近になって頻発している。
人によって味や匂いが違うが、ケーキ自身がそれを察知することはできない。ノーマルと同じように生活することが可能。
▽ノーマル
最も人口が多く、どちらの属性も持っていない、いわゆる普通の人間。
一般的にバース性はセンシティブな問題なので、よほどの性格でなければ他人に話したりすることはない。