＞さくも/ん先輩誕生日おめでとう！
朔雲「ありがとう◯◯さん
その呼び方可愛くて好きだな
…ああ、呼んでる君が、かな」

＞さくもせんぱいおめでとうございます♡お姉様とのアレこれとまつりちゃんのアレコレが気になって夜も眠れません
朔雲「嬉しいよ、ありがとう
篠原さん？いつも元気で面白い人だよね
姉さんに関しては…聞かないで貰えると助かるよ………(震え)」

＞朔雲先輩〜〜！お誕生日おめでとうございます！いつも私にも優しく接してくれて、いっぱい構っ.てくれる朔雲先輩が大好.きです…
朔雲「そんな風に思っていてくれたのかい？感激だな。それと少し…照れる、な……ううん、なんでもないよ
おれも満開のひまわりのような君が好きだよ、これからもその輝かしい笑顔でおれを照らしておくれ」

＞画面越しからいい香りがしてきそうな先輩No. 1
朔雲「おれから？そうだね…強いて言うならコーヒーの香りがするんじゃないかな、よく飲んでいるから」
茉莉「古谷くんから漂っとるのは胡散臭さだけやで…！」
朔雲「そうかい？ミステリアス、と解釈しておくよ」