(イベント遅刻時のお詫び画像↑)


＞土下座るかと詫び石に免じて許してしんぜよう
瑠果「やったぜ！やっぱり詫び石の力は偉大だな！」

＞おつかれさまです(*´-`)イベント作りは楽しいけど間に合わせようと思うと大変だよね。ゆっくりでいいですよ。楽しみに待ってます。
瑠果「優しすぎて泣いた…ありがとう！なんとかやり遂げたよ僕…！
まあ前日までサボってた自分が悪いんですけどね……反省」

＞詫び石でガチャ回すやで～
蓮太「良いヤツ出たか？たかが詫び石、されど詫び石だ。単発でも出るときゃ出るしな
ただし呼符テメーはちり紙」

＞謝る必要は無いのでは…！？むしろかわいい画像と詫び石wありがとうございます(*´∇｀*)
瑠果「楽しみにしてくれてる子がいたら申し訳ないなぁって思って…ちゃんと君にお返ししたかったしね」

＞可愛い選手権優勝.......(五体投地
瑠果「いつの間に開催してたんだよ！優勝候補もっと他にいるだろ！」
英琉(●●だな…)
茉莉(天宮くん…ウチは今あなたの考えてることが手に取るようにわかります)

＞トップの2人顔面偏差値高すぎじゃない…？それでハートポーズって最高かよ…(昇天)
茉莉「ついに顔面力で死人が……えらいこっちゃ」
來明「マジっすか…顔隠した方がいいんスかね……
SNOWでもかけるか」
茉莉「それはそれで刺さる人おるんちゃう…？」

＞うわあああああホワイトデーイベントありがとうございます！！！！どのルートもみんな可愛すぎて…好き…
＞有人のルートエモすぎじゃない…？手が重なってるところが最高にエモい…(語彙力)
有人「キミの手ちっちゃくて可愛いね！それにスベスベ！」
瑠果「わかる、あと柔らかかった」
英琉(なんだそれずるい……ずるすぎる…！)

＞ちくわサンドが気になりすぎる
とわ「マヨネーズやきゅうりと一緒にパンに挟むんです！意外とパンに合うんですよね
ちくわって万能ですね！」

＞ちゃおちゅーる一年分を貢ぐ
黒子(うわあああああありがとうございダス！！！
今までは1週間に一本でしたが
これからは毎日食べられるんダスね！？)

＞え？背景？え？あーん？え？なにこれしゅごい………
瑠果「少しでも臨場感を出せればなーって思って！
へへ、頑張った甲斐があったよ！」

＞中の人ホワイトデーの為に何枚書いてくれてるの…振り込ませてくださいよお！！
＞最高のイベントをありがとうございました…えるのが1番好きだったかな！
＞あと、トップのらいあくんの顔が良すぎて死にそうです…はーーかっこよ！！
黒子(本当は1人1枚ずつスチル用意したかったんですが途中で肉球が取れたので断念したダス…)
英琉「流石夏目だな…学園の王子の名は伊達じゃないな」
來明「…っス」(センパイの一番を貰っておきながら何言ってんだか…)

＞ごゔはい"がかわいすぎる…ッッ！！！(血涙)
＞みんな愛してるぜ…ッ！！まとめて抱いてやんよ…！！！
とわ「抱いてください…！！今日可愛い下着着てきたので大丈夫です！！！」
來明「……何照れてんのキモ
どんな妄想してんだよ百合厨か」
蓮太「っるせぇ！照れてねぇわ！そういうテメェこそ何考えてっかわかんねーとこが逆に怪しいンだよ！」

＞こんなに素晴らしいイベントを。クオリティーも高すぎるイベントをありがとうございます、チップはどこに？？どこに置いておけばいいです？？
瑠果「チップはお菓子でお願いしまーす！」
蓮太「俺はリンゴのカードで」
英琉「欲望に忠実すぎる…チップ代わりに沢山話して言ってくれ」

＞詫び石w どれも可愛くてほっこりしました～ イベントありがとうごさいます
瑠果「楽しんでくれたみたいでうれしいよ！
詫び石画像は今後も頻繁に使っていきたいと思う」
英琉「二度と使うことの無いようにしてくれ」

＞ちくわサンドの詳細ありがとうとわちゃん！試してみるね！
＞っていうかとわちゃんちくわ好きなの？私も好き！
＞ごめん周りにちくわ好きっていう人居ないからはしゃいじゃった…///
とわ「うわ…先輩可愛すぎ…？
先輩のためにちくわ料理研究家になります」
蓮太「ちくわにマヨネーズと七味かけたやつマジでうまい」

＞はーー来る度にらいあくんの整った顔面に心臓やられる…しかもオシャレ…ワンチャンの絶妙なダサさが引き立ててくれとる…
蓮太「誰が引き立て役だオイ」
來明「もう”ワンチャン”には反応しないんだな」
蓮太「ハッ……！？
慣れって怖ぇ………」

＞來明構われるの嫌なのかと思ってたから遠慮してたけど構っていいんだね…！
來明「………まぁ、前はちょっと鬱陶しいと思ってましたけど…
センパイなら、少しくらいは……」
茉莉(なつき度■■■■□くらいか…？)

＞か、海 晴先輩……！！！！！！むり……ほれる……むり……
海晴「ナハハ！罪な男だなぁ俺は！
これからも俺から目をそらすんじゃないぞ？」

＞これは付き合ってる
瑠果「なっ、ないから！まだ………
ぐっ……完全にホワイトデーの空気に乗せられてしまった…はずかし……」