エンタープライズ「うーん。」
セントルイス「あら?エンタープライズじゃない。難しい顔をして何かお悩みかしら?」
エンタープライズ「ああ、セントルイスか、丁度良かった。
率直に聞くが、あなたは車の輸送任務をしたカンレキがあるのか?」
セントルイス「……え?」
エンタープライズ「いや、実はな。
指揮官から預かったあなたの情報に関する資料に「珍珍車庫」という文字が書き足されていたんだ、おそらく指揮官が書いたんだろう。
重桜か東煌の熟語か何かだと思うのだが…。」
セントルイス「……。」
エンタープライズ「「珍」は珍しいという意味でそれが2つも並んでいる。そして「車庫」はガレージの意味ということは分かった。
余程珍しい車を運んでいたのだな、あなたが大戦の最中にそんなミッションについていたなんて知らなかったよ。
良かったら今度話しを聞かせてほしいものだ。」
セントルイス「…うふっ、うふふふっ♪
指揮官君も指揮官君だけど、あなたも大概面白いわね♪
とんでもない勘違いが起こってるわ♪」
エンタープライズ「それってどういう意味だ?
私の解釈は間違ってるのか?」
セントルイス「さあどうかしら?指揮官君に直接聞いてみなさい、きっと困った顔するわよ?」
エンタープライズ「お、おい!ちょっと…待ってくれセントルイス!
…なんなんだいったい。」
珍珍車庫