加賀「あいつが私を恐れている、と?」
そのようだ。何かしたのか?
加賀「特に心当たりは……いや、あるな。」
…?
加賀「くくっ!この間、奴があまりに私を見つめてくるものだから、お前をつい食べたくなるぞ、と脅かしてやったんだ。」
まさか……本気じゃないだろうな!?
加賀「当たり前だ、一度軍門に下った以上謀反を起こしたりはせぬ。
それに奴は姉さまのお気に入りでもあるしな。手を出せば後が怖い。」
はあ……ならいいさ。
とにかくお前に指揮官に仇なす気がないことは分かったよ。
加賀「指揮官に会ったら伝えておけ、次はお前が直接来いと。
この私を恐れていては生き残れんぞ、とな。」
……失礼する。
加賀が怖い