名前:エンタープライズ

沈めた敵艦の数61隻

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>ツェッペリンちゃん
>愛と憎しみは表裏だからね、仕方ないね



プリンツ・オイゲン「そのセリフ、是非聞かせてあげたいわ。
あいつ、どんな顔するかしら?」


ティルピッツ「きっと変わらないわ、いつもと同じ表情で全てを憎んでいることでしょうね。」


>キューブ25個しかないからたぶん引けないだろうなぁ、と思いつつ回してたら引けたわ ラッキー



ティルピッツ「…そう。
姉さんに会えたのか、それは良かったわ。
姉さんは…どんな様子だったかしら?」


プリンツ・オイゲン「それにしても残数25個で引けたんだ…ホントにラッキーね…。」


>身内だからこそ、接しづらいときあるよね



ティルピッツ「その身内の存在を、私は忘れ去りそうになっていたけれどね。
姉さん…そう、私には確かに姉がいた…」


プリンツ・オイゲン「…身内だからこそ接しづらい、ねえ?ある意味うちもそうかも。
私がちょっとスキンシップをしたらすぐムキになって怒り出すし…ホントまな板なんだから。」


ティルピッツ「……。」


プリンツ・オイゲン「…だけど、尊敬してるわ。
私は自分の姉のこと、好きよ?諦めないとことか、真っ直ぐなところとかね。
貴女も深く考えなくていいんじゃない?姉妹関係なんて一緒に過ごす内に自然と出来上がっていくわよ。」


ティルピッツ「…少し羨ましいわ。あなたたち姉妹が。」


プリンツ・オイゲン「ふふん♪…でしょ?」








プリンツ・オイゲン「ふう…ま、こんな所かしら?」


ティルピッツ「これで良かったのか…?
面白い回答など出来なかったが……。」


プリンツ・オイゲン「いいんじゃない?
ぶっつけ本番でよくやれてたと思うし、無理に奇を衒う必要なんかないわよ。

それじゃあ戻りましょ。」


ティルピッツ「そうか……ところでオイゲン?
この後、時間はあるだろうか?」


プリンツ・オイゲン「…何?貴女からのお誘いなんて珍しい。」


ティルピッツ「いや、大したことじゃないの。少し聞きたいことがあるだけ。」


プリンツ・オイゲン「…?」


ティルピッツ「デンマーク海峡の戦闘で、姉さんと二人っきりで戦ったのは貴女でしょう?
だから、その時の姉さんの話を聞かせて欲しいと思って…。

彼女が戦場を駆る姿はどんな風だったのか、知りたくなったのよ…。」


プリンツ・オイゲン「……そう。」







プリンツ・オイゲン「——わかった、それじゃ聞かせてあげるわ。

貴女の姉、戦艦ビスマルクの勇姿を。
どれだけ強く誇り高い戦艦だったかをね。」



ティルピッツ「——感謝する、戦友よ。」
ログ:2019.05.24-7