エセックス「エンタープライズ先輩、戻ったのですね。」
エンタープライズ「おや、エセックス。
あなたが代わりに業務をこなしてくれていたのか、ありがとう。」
エセックス「それはいいのですが、今までどちらへ…?」
エンタープライズ「うん?…ああ、瑞鶴に捕まってしまったんだ…。
彼女は一度火がつくと鎮火するのに骨が折れるからな…。」
エセックス「そうですか…あの幸運の鶴が…。
では指揮官、先輩が戻ったので私は戻ります。
エンタープライズ先輩、業務の引き継ぎ内容はこの書類に纏めてありますから…。」
エンタープライズ「ああ、世話になった。
感謝する。」
エセックス「では…。」
(お辞儀をすると執務室から出て行った。)
エンタープライズ「指揮官もすまなかったな。
まだ不慣れなエセックスとでは捗らなかっただろう。
仕事の遅れは私がすぐに取り返してみせ…。」
(書類を開いたエンタープライズが固まった。)
エンタープライズ「…指揮官、今日の秘書艦業務が全て終わっている…。」
エンタープライズ「今戻った。」