【あなたは指を鳴らすとまた真姫は催眠状態になる…もう彼女はあなたの思い通りに動く催眠人形に変わっていたのだ…】
真姫 『…………………………………………………………』
【あなたは、彼女に催眠状態のまま服を着させて部屋につれていく】
あなた 『あなたは、これから私の話すとおりに動きますよ…何を言われても不思議と反応してしまいます…完全に言うがままになる催眠人形なのです…わかりましたか?』

真姫 『…はい……真姫は、あなたの催眠人形になりました…どんなことでも…私に命令して…ください………』
【これで、真姫はいつでも催眠で思うがままに出来るようになった♪】