(ここは、店長さんの機嫌を損ねてはいけない。)


(なんとかして、佐藤が来る前に助けて貰わないと。)


店長 ええか?今からきらりん、ここに呼ぶわ。それでもっかい話し合え。それでまた、2人できめたらえぇ。待っててな。


(?!?佐藤に連絡している、)


(逃げようとするが、がっちり手を掴まれた。ビクともしない。)


店長 おー、きらりん。今、貴女ちゃん店に来とるわ。

おん、あぁ、わかったわかった。じゃぁ、待ちよるで。


ピッ

店長 「絶 対 に  そこから動かず、待っていてください」だと。


(終わった。かなり怒っている...)

















.....


貴女さん。帰りましょうか。


グイッ

(力強く腕を掴まれる。もう離さないと言わんばかりにギリギリと力をこめられながら。)



店長 待て。貴女ちゃん、村には戻りたくないみたいやで。もっかいちゃんと話し合え。





.....。




店長さん、巻き込んですみませんでした!

隣人の方が女性で、僕が関わりを持ったことに貴女さんが怒って、喧嘩になってしまって...
今は、貴女さんも頭に血がのぼって、落ち着いて話せる状況じゃありません。



僕たちももう、“大人”です。
貴女さんと距離を置いて、僕は頭を冷やすことができました。
村の掟で、移住後数年は外に出られないことになっているんです。僕の今の状況みたいな、“例外”を除いて。数年後には、また別の移住先を見つけたいと思っています。だから、大丈夫です。





ね?   貴女さん。



(やばい、上手く丸め込まれる。こちらも発言しようとすると、)



店長 ほうかほうか~!!貴女ちゃん、嫉妬深いな~。大丈夫や。きらりんは浮気なんて絶対にせん男や!!!なんや~、そーゆーことやったんかぁ~。かーちゃんの2の舞にならんよう、気をつけるんやで、きらりん!!



わかってくれたようでよかったです!あぁ、いけない。もう外出許可の時間が過ぎてしまいます。

貴女さん、帰りましょうか。


店長 それはいかんな!まぁ、数年後、また引っ越しの時飲みこいや。2人とも、仲良くなっ!!ヒューヒュー!!


(佐藤のペースにされ、流れについていけない。)


(半ば強引に村に連れ帰られた...)

(移動中、絶対に手は離しはしないものの、佐藤はずっと無言。)

♡帰宅する
♡ぶつけない