(佐藤の仕事中、また電話した。)
どうした、
ああ、写真が手に入ったのか。
すぐ行く。
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(車で家まできた。)

乗れ。お前の家だと、勘づかれる可能性がある。
少し遠くまでいくか。
(ショッピングモールの地下駐車場までつれていかれた)
(車が止まると同時に、例の写真をみせた。)
...。
ああ、そっくりだな。
でも、これは22年前の写真だろう?
妹が犯されたのは、去年。
見た目が変わっていても、おかしくない。
父親はどこに?
...そうだろうな。あの家には、佐藤しかいない。
なぜやつが、わざわざ戻ってきて、佐藤の変装までしてする必要がある?
(佐藤父は、右太ももに広範囲の火傷を負っていることを伝えた。)
(すると、しぶしぶあの動画を確認し出した。)
....ああ、確かに火傷の跡がある。
だが、俺は佐藤の太ももをみていない。
あいつが嘘を言っている可能性もある。
(ならどうしろと...という言葉をつぐむ。)
よし、またあいつを襲って、確認してみるか。
それで、もし火傷の跡があったら、このまま計画は続行。
なければ、父親の捜索を始める。
(佐藤はどうするのか、問う。)

あいつにも協力させる。
(...今までしてきたことを、佐藤に謝罪もせず、自分の都合のいいように、利用までしようとしている。)
(つい、衝動的に怒鳴ってしまった。)

...うるさいな。ああ、悪かったよ。
間違っていれば、佐藤には謝罪する。
もしそれで佐藤が協力しなかったら、
お前の大切な彼女を殺す、と脅す。
そうする。
(倫理観が0の人なのだろう、もう、話し合いは諦めた。とりあえず、佐藤には火傷の跡はなかったと記憶している。これで、疑いが晴れ暴行されることもなくなるだろう。)
…その軽くて一銭の価値もない謝罪だけで済めばいいですね。あと私にも謝罪しなさいよ.
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貴女さん!ただいま~。
少し早く帰ることができました~!
...、

あれ、貴女さん?

....。
今日は、お休みのはず。
ずっと家にいる、って言っていたはず。
どこに、いるんですか。
貴女さん。
(いや誤解しないで!貴方が殺されないように私マジで頑張ってこのイかれた男と話してるから!only kirari love)