

はぁ、会いたいです、触れたいです、
僕の貴女さん...
....さて、監視カメラをみますか。
“佐藤くん、みてる~?
今から、そっちに行くね☆”

....は?
なんで、なんであの男が...!!
ドンガラガッシャーーーン!!

うっ!
窓がいきなりっ
誰が...

....
すまんな。
強制連行や。
・
・
・

佐藤くん、君は貴女さんに花を送っていたみたいだね。
いいよね、花は。
みていて癒されるし、
絶対にこちらを傷つけてきたりしない。
そんな花に、君はなる!☆

シュコー、シュコー。
(怨の手術により、佐藤はほぼ植物状態になった。)
(もう2度と、手紙を書くことも、触れることも、叶わなくなった。)
(顔がいい佐藤は、病院の皆に好かれ、花を鑑賞するかのように周りに人が集まった。)

うん、とても綺麗だよ、
綺羅麗くん。
死にたくなったら、右目を3回瞬きして。
すぐ楽にしてあげるから。

.....。

おっ、粘るね~。
まだ生きたいんだ。
ふふ、安心して。そのつもりだよ。
...貴女さんには絶対に会わせないけど。

.....ッ