ひぃっ!!


ほ、本当ですか...?!?


確かに、カチッと音がしましたけど...?!?!?


ま、まって!!!


行かないで...!!



貴女さん...!!!!!























(夜中に、インターフォンが鳴る。何回も、何回も。)


(ドアスコープをみると、....充血した血塗れの目と目があった。)

(這いつくばってきたのだろう、道から玄関まで血を引きずったあとが見える)





痛い、痛いよ、貴女さん...


僕、さっき踏んだ足が何処かに飛んでいってしまいました。


責任、とってくれますよね?



これから、貴女さんが作った料理を、貴女さんの手自ら食べさせてもらって、

お風呂にいれてもらって、一緒に寝て...


少し申し訳ないですが、

これからの生活がそれ以上に楽しみです...♡



(片足を失った佐藤の介護ライフが幕を開けてしまった。)


地雷を踏ませて「足を上げたら爆発するから頑張って」と応援し去る