(仕事帰り、帰り道を歩いていると、宗教服の佐藤が、誰かと歩いているのを見かけた。遠くにいるため、はっきりとはみえず。)


(あとをつけてみた。)


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(近くでみると、確かに、佐藤だ。それと、.....横に、肩を組んだ女性が。)


(浮気か、?あの佐藤が??)



(なにやら、佐藤の家に向かっているらしい。)




(.....今日は、遅くまで仕事だったはず。)



(たまらず、声をかけた。)










.....うん?


誰、君?


女性:......誰?


(綺麗な、30代と思わしき女性だ。キッと睨まれた。)


(こちらも負けじと、付き合っているのに、その横の女は誰だ、と問い詰めた。)




あーれ、こんな女の子いたっけ、

ああ、レイちゃん?

いや、鈴鹿?

ああ、そうだった、黒音ちゃんだ!!


女性:今日は私が独占してもいい、って日だったよね?!?嘘つき!!もう、我慢ならない!!!!このくず男、しね!!!


(勢いよく平手うちされ、女性は泣いて走っていった。)




あーあ、せっかく準備してきたのに。




君のせいだよね。

”あの子の代わり”になってくれる?

お、なってくれるんだね!

すごく助かるよ~!!




だーいじょうぶ!

ちょっとお薬使って、いっぱい気持ちよくなってもらうだけだから♡

君も、きっと はまるよ♡


(ガッと強い力で腕を掴まれる。...逃げられない!)

(より近くでみると、違和感。匂い、声、若干違う、佐藤の偽物?ドッペルゲンガー?!)


振り切って逃げる
佐藤に電話する
優斗に電話する
ドッペルゲンガー