おじ3 カラオケで俺の美声を聞かせてやる、つってんだよ!!なんでわかんねぇかな、佐藤!!

今月も厳しいのです、カラオケなんてとても行けません。歌ならここで聞きますから。
(洗濯物を黙々と畳む横で、おじ3は地団駄を踏む。)
おじ3 嫌だっつってんだろ?!俺のことを愛してるなら、相手の望みを叶えてやりたいとか思わないのか?!?

...?
なんのことか、さっぱりです。
おじ3 ~~~ッああもうっ、意地悪すんじゃねーーーっ!!佐藤の癖に、佐藤の癖にっ!!
(ピューッとおじ達の方に逃げていった。)

僕、なにか悪いことを言っちゃったのでしょうか...
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おじ2 ほーーーん、で?
おじ1 確かに、カラオケに行きたい気持ちはわかりますぞ。しかし、もうこれ以上佐藤氏を困らさないでくれまいか。
おじ4 うんうん、どーせ下手なんだから、行かない方がいいってッ!!
おじ3 ~~、糞豚ども、わからずやがっ!!
ピューッ
おじ1 ああ、行ってしまったでござる。
おじ4 また、トラブル持ってこないといいけどッ!!
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おじ3 くっそーー、俺が金を持ってこれたら、あの糞豚どもをギャフンと言わせてやるのに。
???「何かお困りですか?」

ああ、驚かせてすみません。
ひどく困っているようだったので。
俺でよかったら、力になりますよ。
おじ3 (ツラのいい男だ...キュン いや、俺には佐藤がいるだろ!!!!)
お、おう。金かしてくんねーか。カラオケで、フリータイムできるくらいの、

カラオケ?それだけでいいんですか?

カラオケ付きのラブホ、とかどうです?
ドリンクバーもついてますし、いろんなプレイができる道具も部屋に用意されてますよ。
おじ3 うおっ、それいいなーー!!それがいい!そこにいけるような金をくれ!!!
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おじ3 つーことで、金を貰ったぞ!!
おじ1、2、4「「「あんた、馬鹿ア?!?」」」
おじ1 裏があるに決まってますぞ!!いますぐ返すでござる!!!
おじ2 ガクブルガクブル
おじ4 そのイケメンはどこにいんのさッ
おじ3 あぁ、すたこらさっさ帰っていったぞ。お返しはいらない、だと。
よし、佐藤!!このお金でカラオケに行くぞっ!!!

お巡りさんのところへ行きましょう。
おじ3 ナンツッタイマ。

は、はい?
おじ3 オマエノタメニ、オレ、タニンのカネノムシンマデシタノニ、イマ、ナンツッタゴラァ...

.....。
おじ3 なんで、愛する男が泣いてんのに、っ、なにも反応しないんだよっ!!この馬鹿!!!!!
もういい、ここで俺、死ぬからっ!!!!
佐藤がカラオケに行くっていうまで死ぬ(?)からーーーーーーー!!!!
おじ1、2、4「「「めんどくさいから、いきましょうぞ(いこう、行くでつ)」」」
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(豪華な、ラブホ。大人数用で広く、でかいカーテンを開けば、夜景まで見える。)
(でかいベッドに、SM用の器具、乗馬マシン。ひろいガラス張りの浴槽。)
(おじ3が望んだ、カラオケルームまで別室に備えられている。)
(初めてのラブホに、おじ達は目を輝かせていた。)
おじ3 すっげーーーー、ほら、来て正解だったろ??
おじ1 圧巻ですな。ふむ、
おじ2 ひょおおー、ワイ、あれやりたい。「みろっ、あれが俺の土地だっ、」ってやつ。
おじ4 テンションあがる~♪さ、まずカラオケ行こっ!

う、豪華すぎます...何か場違い感がして落ち着きません。
(カラオケルーム)
おじ1 どっふぉおおおおおお!!まさかの、コスプレ衣装があるではございませぬか!!佐藤氏、これ着て欲しいでござる!!
おじ2 いやいや、ここはワイにお任せするやで。佐藤氏にはやっぱり制服!!ミニスカ!!
おじ4 ちょちょちょ、このセクシーなやついったくでしょ。センスないな~。
おじ3...待て、豚ども。この豪華なラブホにこれたのは誰のおかげだぁ??すべての決定権は俺にある。...
佐藤は、このアイドル衣装をきろ!!!!

はい、着ましたよ。
おじ3 ....!!ズッキューン いや、ま、馬子にも衣装だな、フンッ!!
おじ1 どっふぉおおお、似合ってますぞ♡
おじ2 アイドルといえば...
おじ4 “あの曲”、だよね♪
~♪ ♪ ♪
おじ1 大ピンチですぞ!
あと10分で、家を出なくちゃ遅刻しちゃいそうでござる~!!
おじ4 逃げるにしかずッ 本気出したらッ
時間なくてもめっちゃ可愛くなれるもん~ッ!
おじ1 にゃにゃにゃ にゃにゃにゃにゃ
おじ2 にゃにゃにゃ にゃにゃにゃにゃ
おじ4 にゃにゃにゃ にゃにゃにゃにゃ
おじ3 くそっ、////にゃにゃ にゃにゃにゃにゃ

僕はいったい、何を見せられているんだ...
おじ3 くそっ、佐藤歌えないのかよ!!だったら、体だけでも俺に奉仕しろ!!

う、あ、ま、待って!やめてくださっ
おじ1 いいですな~。歌い終わるまで“イッたら負け”のゲームしますぞ!!
おじ2 突発で草。ワイは佐藤くんの口、借りるやで~。
おじ4 うわっ、乗り遅れちゃった!!手コキかぁ~。
おじ2 ウッ とはいえ、ちょっと間に合わなそうで草(早漏) アっ ビュルル
おじ4 だけどすっぴんは見せられなーい///「ダメー✕✕」
おじ1 今日だけ散財 Go して!タクシーですぞ~!
メイクの道具も応援中♪
おじ3 ふぅッ、俺のでっかい魔羅に比べたらっ、
おじ1 おじ3チンポ氏は小さいですぞ~!!
おじ3 イマナンツッタゴラァ!!!(拳振りかざし)
おじ1 ひいっ、この可愛さに免じて ゆるすでござる!おねがい!
おじ2、4「「おねがいッ!w」」
おじ4 取柄ないけど~顔が可愛いのも~ッ
才能だと思って優しくしてほしいのです~ッ♡
おじ3 あの手この手で、早くイッちまえッ!!くそ、バチュバチュ
うっ、豚どもの、チンポを磨け 磨け 磨け!
俺のチンポで世界征服!

ひあぁ、
おじ1、2、3、4「「「「可愛いだけじゃ、駄目ですか?」」」」 おじ4ギャハハハ キモーーッ!!
おじ1 ウッ ビュルル
おじ3 あああーーーッ!!!ビュルル
おじ4 あっれーー、僕の1人勝ちか♪
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(警備室内)

はぁ、まったく俺は何を見せられているんだ...
気持ち悪い。
あぁ、やっと終わった。

こんなのをずっと見続けていたら、気が参る。
さっさと佐藤、死んでくれ...。