...よかったです♡
店長 よし、きらり、男に二言はない。しっかり最後まで、面倒見てから別れろよ。
...貴女ちゃん。
きらりんと別れても、俺のバーには来てかまおんからな! いつでも待っとるで。あと、またきらりんがしつこく付きまとってくるようなら、俺に言えよ~。また殴り倒しちゃるからな!

ははは、ご冗談を。
店長 じゃー、最後に3人でパーッとやるかいの!!
「「「乾杯!」」」
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店長 ...そんれ、俺はけっこう気移りするタイプでのぉ~。周りのヤツらもそんな感じやっらから、きらりんみたいな、一途なタイプはきちょーやでぇ~。
まぁ、一途っちゅうても、おもすぎるんが、なんてん、やけろ、なぁ~...。

ええ!おっしゃる通りです。
僕は、貴女さんが大好きですから。
重くなるのも仕方ありません♡
(佐藤が店長さんの過去を深掘りしていくせいで、店長さんの武勇伝、なぜか恋愛話を延々と聞かされている。気分がよくなったのか、店長さんもどんどん、お酒を飲んでいる。)

貴女さん、どうしました?お酒が進んでませんね。
(そしてなぜか、こちらは佐藤の膝に乗せられ、後ろから抱き締められている。)
(何度も離れようとしたが、「最後くらいいいじゃないですか」と離してくれない。店長さんも酔っているので、使えない。)
(佐藤も店長さんと競争するように、どんどんお酒を飲んでいる。こちらの頭を撫でたり、髪にキスしたりしながら。)
(佐藤の喉元からごきゅごきゅと音が聞こえるほど密着している。)
店長 あ、ぐ、つfjhchk、きらり、ん~。

はい、なんですか?店長さん。
店長 あぁー、やっっぱ、なか、ええのぉ~ そんなんでわかれられりゅんかぁ~

ははは、どうでしょうね?
店長さん、1+1は?
店長 だるまや。

....正解です♡
正常な判断ができるということは、まだ飲めますよね♡僕も、まだまだいけますよ♡♡
店長 くっしょぉ、つえぇなぁほんまに!
ゴクゴクゴクッ プハーーッ!!
テキーラ100杯ちゅいか~ッ!!...う、あ、
.....ぐか~。
(やばい、寝てしまった。)

さて、

貴女さん、帰りましょうか。
(逃げられないように、ぎゅっと抱き締められながら耳元で囁かれる。)
(騙された。)
(すぐさま逃げようとするが、背中に何かを押し付けられた。これは...)

痛い思いをしたければ、
また僕から逃げてもいいですよ。
僕は、あまりおすすめしたくありませんが...。
貴女さん、
今度こそ、僕とあの場所で幸せに暮らしましょう。

僕のお願い、聞いてくれますよね?
♡帰宅する♡隠し持っていた護身用のナイフで刺す