(まず、佐藤の心を開かせねばならない。そのためには、毎日少しずつ関わっていくこと。)
(そうすれば、多少は佐藤の気は引けるかもしれない。そう伝えた。)
はーーーーーーーーい。
言われなくてもやるわ。指示すんなうっぜーー。
さっそく、さとくんとこいってくる~
(窓から、佐藤の家の玄関がみえる。)
(品川は、冷蔵庫から肉をとりだし、佐藤のところへ向かった。)
ピンポーーーン

さとくーーん。
ピンポーーーンピンポーーーン
さとくんさとくんさとくんさとくん
ピンポーーーンピンポーーーンピンポーーーンピンポーーーンピンポーーーンピンポーーーンピンポーーーンピンポーーーンピンポーーーンピンポーーーンピンポーーーンピンポーーーンピピピピピピピピピピピピピピピンポーーーン
ガチャ

.......。

あ、さとくーーん。肉もってきた。あげる。

........。
バタン

......
ピンポーーーンピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピンポーーーン

さとくーーん、なんで話さないし、受け取ってくれないの~?
ねーーーーーーーーー。
ピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピンポーーーンピンポーーーンピンポーーーンピンポーーーンピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピピンポーーーン
ガチャ

すみませんが、これからは村のルールに乗っ取って人と深く関わらないようにしたんです。お肉も要りません。ありがとうございました。
バタン

......。
ピピピピピピピピピピピピピピピンポーーーン
ガチャ

えっと、話聞かれてましたよね...???
(佐藤の宗教勧誘に引けをとらない、いや、それ以上にしつこい。これは、しつこいもの同士いい戦いになりそうだ。)
♡代わりに調理して差し入れさせる♡佐藤の働くカフェに通わせる