(やっと作業が終わった。もう夜明けが近い。)
チッ 警察も既に動き始めている。
さっさといくぞ。
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ついたぞ。
(病院の目立たない裏側にとめられた。)
.....貴女。
もう、これでお前の役目も終わりだ。
お前もここで降りろ。
(優斗は、後輩を抱き上げ、丁寧に道路におく。...気は、失わせているが。)
(降りたくない、でも、早く治療も受けたい。どちらかで迷っていると...)
??? やはり、僕は運がいい

貴女さん♡見つけましたよ♡
怖かったですね、僕が今助けて差し上げます!!
(コツコツと足音を響かせ、佐藤が現れる。なぜここに。)

優斗さん。本当に懲りませんね?
やはり、貴女さんに気があったのですね?
だから、拐おうと?
残念ながら、貴女さんは、僕の恋人です。
誰にも渡す気はありません。
....皆さん、今です!!
覆面男1 うぃーーーーー。
覆面男2 賞金いただきぃ~www
(佐藤の後ろからぬっと男2人が出てきて、優斗を捕まえようとする!)

糞、
邪魔だ。
(すぐさま、優斗は発砲する、がうまくかわされた。)
(男は素早くナイフを突き刺す。優斗の腕をかすった。)

くっ、
(寝ずに作業をしていたためか、優斗ももう体力が...)

貴女さんっ!!
あ、足に、怪我がっ!!
今すぐ病院に行きましょう!!
(足の怪我に気づいた佐藤は、こちらに駆け寄る。)
(怖い、そんな感情が一気に込みあがり、軽く悲鳴をあげる。)

ほら、僕につかまって!
おんぶします、僕の背中にのって!
あぁ、怖かったですね、痛かったですね、
でももう大丈夫です。
これからは一生、
誰にも傷つけさせない、僕と貴女さんの家で幸せに暮らしましょうね...♡
(背中を向けしゃがみ、こちらが乗るのを待っている。)
(優斗は、男2人と応戦しながら、こちらを心配するようにチラチラとみている)