(ここまで執着されると、もう刺される可能性もある。外に出るのが、怖くてたまらない。佐藤に物陰からじっとみられているようで。気を抜くと、捕まり、殺されそうで。)
(震えがとまらない。)

.......。

....っ、佐藤、糞野郎が。

....
貴女。
とりあえず落ち着け。
(肩に手を置かれる。ビクッ、と体が跳ねる。)

あ、すまない。
(優斗はパッと手を離し、困った様子でしゃがみ、目線を合わせ、)
安心しろ、俺がいる間は
....お前を、守ってやる。
佐藤がお前に近づこうものなら、殺す。
それで安心できるだろ?
くそ、まさか妹以外にこの言葉を使う日がくるとはな。
(周りをチラチラと見ながら、こちらの様子を伺っている。)
◇優斗が殺されないか心配 ◇ありがとう…