貴女!!


(急所は避けられたが、足を打たれた、痛い、痛い、動けない。)





邪魔すんな!





......後輩だから情けをかけてやったつもりだが、

それもわからないとはな。

本当に、出来の悪い奴だ。

俺が再教育してやる。

感謝しろ。

(優斗は、どこからかすっと銃を取り出し、男に向けて発砲した。)




あああっ、ぐぅ、かはっ....


(男もまた、足を押さえて悶絶している、)


(落ちた銃を奪い取り、優斗は男のもとへ向かい、力一杯蹴った。)




いたいっ、やめろや、カス!!!

顔だけの鬼畜教官が!!


いたい、ああーーー、痛い痛い痛いー!!




それだけ叫べるなら、まだ大丈夫だな?



(今度は、バットで手先を殴り出した。男の指はものすごい角度に曲がる。)






ぎゃああああああ!!あぁぁぁぁ、いだああああああああ!!!ごべんなざいごべんなざい、ごべんなざいごべんなざい





なら、お前はどうするべきだ?





けじまずっ!!!消します消します!!
だからどうか、ぐああああああああああああああああああ!!!!


お前が消すのでは信用できない。

俺がお前の家に行ってすべてのデータを消す。

ネットの海に一瞬でも妹の動画を放った、その罪は重い。

今ここで死にたくなければ、

俺の言う通りにしろ。




はいっ!!ごべんなざい、っ!!
如月先輩の言う通りにしまひゅっ!!

◇手当て
◇優斗を庇う