貴女...


(扉を開くと、優斗は目覚めていた。ベッドで仰向けに寝て、ただ、天井をぼーっと眺めているだけ。大きな点滴と、小さい点滴、モニターもつけられている。)



.....足の怪我は、もう大丈夫なのか?



(こちらに気づくと、心配をしてくれた。手術してもらったことを伝える。)





...よかった。


、、、すまない...



お前も、病院に置いていけばよかった。


あのときの俺は、正気じゃ、なかった...


どうにも、佐藤と佐藤父が、お前と妹が、

重なって見えたんだ...





...睡眠不足は駄目だな。




(看病しに来たことを伝える。)






お前こそ休んだ方がいいんじゃないか?


俺のことは構うな。


(突き放された...)



◇そんな事言われても足枷付けられてるから動けないし

◇助けてくれてありがとう

◇あの時、置いて行かれていたら私、佐藤にどうにかされちゃってたよ

◇趣味はある?

◇しばらくは床上安静だってさ

◇怨さんとは仲良いの?

◇優斗の妹さんの好きな所教えてよ

◇撫でる
◇優斗の看病をする