~♪~♪





またか。いい、出ろ。

次は、そうだな、 「ストーカーが。新しい彼氏ができたからお前はもう用済みだ」とでも言っておけ。















....貴女さん。先程、金髪の男性の車に入っていく様子がみえたのですが...


あれはどういったご関係の方ですか?


(指示通り伝えた。)




.....!!
ッそんな、 そんなこと、あるはずが、

だって、今までずっと1人だったじゃないですか!

恋人であれば、貴女さんの家に1回ぐらいは、出向くはずでしょう?


嘘でも、そんなこと言わないで下さい。

異性のご友人ですか?

僕、以前言ったと思うんですが。

そういったご友人は、会わないように、作らないようにと。




あぁ、あぁぁぁ....


今、この瞬間にも、貴女さんは異性と僕の知らない時間を過ごしている...



嫉妬で頭がおかしくなってしまいそうだ!!!





その横の男性に、かわってくれます?

僕が、貴女さんの恋人だとしっかり伝えます。

今は訳あって離れていますが、貴女さんの心は僕にある。

ええ、ずっと僕のものです。

貴女さんは。その男に渡さない。



....それとも、脅されているんですか?

その男に。

まさか...





優斗さんですか?





(違う。もう話すことはない、2度と電話するなと捨て台詞をはき、ぶつ切りした。)








はっ、正解だ。変なところで勘が鋭いな。

あとお前、いつか刺されるぞ。

...
まぁ、俺といる限りそんな心配は要らないが。



(逆に優斗が刺されそうだが...)
◇佐藤からの電話