【あなたは、二乃に五円玉の振り子を翳して催眠をかけてみた】

風太郎『あなたは、だんだん眠くな〜る〜 意識が深いところにどんどん落ちていきます…』

……あっ、なに? わた…し…なんだか…ふわふわして…あ、あたまが…なにも…かんがえられ…な…く…なって…き……



風太郎『ほ〜ら、だんだん意識が遠くなっていきますよ…3つ数を数えるとあなたは眠ってしまいます…3.2.1…はいっ!』



………すぅ…すぅ…すぅ………

二乃・更に深い催眠をかける
二乃・催眠術をかける