【あなたは、二乃にふたたび催眠をかける…】

風太郎 『あなたは、だんだんオナラがしたくなりますよ…ほ〜ら、だんだんお腹の調子がおかしくなってきました…ガスが溜まって今すぐ出したくなりますよ…』

二乃 『…はい…二乃はオナラを出します…みていてください……』



【二乃は徐ろに服を脱ぎ全裸になってお尻を向ける】

二乃 『わたしの臭いオナラです…たくさん嗅いでください…♪』

(ブッ!ブウゥーッ!!ブッ、ブブッ!!)

【部屋が二乃のオナラの匂いで充満した】
二乃・催眠でオナラをさせる