坂本「眠いのなら寝ても大丈夫だよ」

お竜「任せろ、お竜さんがちゃんと布団まで運んでやるからな」

ちょっとこれは泣いてしまいそう

明日からもいっぱい頑張れそう…
気持ち良さそうに目を細める