沖田「是非!」

織田「ずるっ!なあマスター、わしもわしも!」

沖田「ノッブは水着でも着て暑い中例のXさんとでも遊んでればいいじゃないですか!沖田さんはマスターと涼しい部屋でのんびりしますからね!」

織田「沖田…お主またその話か。ノッブに置いていかれて寂しいですーくらい言えんのか?」

沖田「はぁ~!?別に寂しくないですし、沖田さんには優しく気遣ってくれるマスターが居ますし~?ねえマスター、さっさと部屋に行きましょう!」
暑いならマイルームに来る?