お竜「よし、お竜さんの膝に来い。普段は地に足つけないお竜さんだが特別に膝枕をしてやろう」

(お竜さんは早く来いと言わんばかりに自分の膝を叩いている)

お竜「リョーマ、手は空いてるな?マスターを撫でろ」

坂本「分かった、じゃあ…とりあえず頭で良いかな?」

(髪をなぞるように撫でられた)

坂本「……以蔵さんに知られたら怖いな…」

お母さんとお父さんみたい

気持ち良さそうに目を細める
坂本さんとお竜さんに甘やかされたい