お竜「よく分かるぞ、お竜さんも時々聞いてるだけで覚えていない。それどころか心地が良くて安眠だ」

坂本「いや聞いてもらえないと困るんだけどなあ…」
坂本さんがいい声すぎて話の内容が入ってこない