お竜「よし、任せろ」坂本「ちょっと待った!…お竜さん、いくらお竜さんの唾で怪我の治りが早くなると言っても相手は年頃の女の子だ」お竜「マスターはしょっちゅう女と頬にキスやらムーチョやらで挨拶をしているぞ。お竜さんも外見は女だから問題ない。」坂本「中までではないでしょ…」お竜「…?リョーマは何をそんなに気にしているんだ?中だろうと外だろうとマスターが怪我しているのなら治してやるべきだろう」坂本「えっ…もしかして僕が間違ってる…?」う、うーん……うーん以蔵さんはどう思う?さあ!いざ!かもん!お竜さん!
口の中切った