坂本「お竜さん、マスターの髪が凄いことになってるよ…ちょっといいかい?」

(坂本さんに手櫛で軽く髪を直された)

坂本「うーん…これは一旦梳かした方がよさそうだな」

お竜「つい思い切り撫でてしまった、すまんなマスター。だが、お前の髪の感触は良いな、リョーマとはまた違った手触りで撫がいがある」
勢いが凄い