沖タ「魔神さんと魔人アーチャーで両手に魔人か…これは楽しいな」
織田「両手に花も兼ねてるのう!」
(背後からほんのりと殺気を感じた)
沖田「いや別に沖田さんは嫉妬してる訳じゃなくてですね、ただちょっと3人だけで楽しそうにして魔人括りじゃないだけで私が外されるのとかが気に食わないとか寂しいとかそういうのでは…」
織田「なんじゃ寂しいならそう言え沖田。ほれ、わしの隣は空いてるぞ」
沖田「…ま、まあ仕方ないですし、今日はノッブの隣で良いですよ!」
沖タ「魔神さんの隣も空いてるぞ。せっかくだ、繋ごう」
(結果的に輪になった)
両手に魔人