沖田「…偶然です。
おいしいお団子が手に入ったので一応ノッブにも分けてあげようかとここに来たらマスターさんの声が聞こえてですね…邪魔したら悪いかと待機してました」


織田「本当かー?…まあいいか、マスター、せっかくじゃし茶でも飲んでいくといいぞ」
ガチ勢というかストーカーというか