お竜「どういたしましてだ。…それにしてもマスターは美味いな。魔力のせいか?」

(お竜さんにじっと見つめられた…)

坂本「食べちゃ駄目だよ!?魔力だろうとこれ以上は駄目だよ!?」

お竜「焦りすぎだリョーマ。お竜さんだって鬼じゃないんだ、魔力を全部持っていったりしない」

坂本「それだけじゃないんだけど…まあこの際伝わればいいか…」
はふ、ふぁ…、ありがとうお竜さん(息苦しさに涙目)