お竜「怪我はどのあたりだ?」

(お竜さんに口の中をくまなく調べるように舐められた)

お竜「ここらふぇんか」

(傷口の辺りを一通り舐め終わってからお竜さんは私を離した。…躊躇いは一切無かったため息が苦しい)

坂本「…凄く見てはいけないものを見てしまった気分だ」

はふ、ふぁ…、ありがとうお竜さん(息苦しさに涙目)
さあ!いざ!かもん!お竜さん!