坂本「それはちょっと…バランスを崩して君を落とすかもしれないからね」

(坂本さんは私をお姫様抱っこしたまま自室のベッドに座った)

お竜「で、その上にお竜さんだな」

(お竜さんは私を枕にするようにして寝転んだ)

お竜「…うん、これはいいな。絶妙に眠くなる」

坂本「ねえお竜さん、サーヴァントとはいえ手足は痺れるんだよ。ほどほどにして貰えると助かるかな…」

両手に花(物理)ですね!!!
この上!私の上にお竜さんを!3人で抱っこ!