沖田「聞いてくださいよノッブ!この間マスターさんが私の羽織をこっそり着てたんですよ!無くしたと思って探していたところだったんですがあんなマスターさんが見れるとは…置きっぱなして逆に良かったです!」

織田「その話まだ続く?」

沖田「はい!いやーその時のマスターさんが可愛くてですね…こう…袖を掴む仕草?良いですよねぇ…思わず喀血しそうになりましたよ…思い出すと……こふっ!!」

織田「出とるぞ。帰って寝ろ」
こっそり沖田さんの羽織を着る